2010年4月の漫画です

白うさぎを洗おう‐1‐

on :2010/4/24

アリス「さいきん白うさ汚くない?」白うさぎの体が汚れているため、ハンプティ・ダンプティも「ぼくもそう思う」と同意する。白うさぎ「おれを汚いというお前たちの心が汚い」アリス「えっ!?」アリス「あのさぁ体洗ってあげるよ」白うさぎ「水浴び嫌いだ」白うさぎ「これからは黄色うさぎ、またはウンコうさぎと呼んでくれてもかまわない」ハンプティは白うさぎを指さしながら「ウンコうさぎ」無表情のまま、ハンプティのまぶたをつねり上げる白うさぎ。「いでででで」アリス「あっ、そういえばさぁ・・」とカバンから何かを取り出す。アリスは「おいしいリンゴジュースがあるよ~」と液体が入った瓶を白うさぎに見せる。思わず白うさぎ「ほしい、ほしい」

「2」に続く。



白うさぎを洗おう‐2‐

on :2010/4/25

ごくごくと飲みだす白うさぎ。それを見てハンプティ・ダンプティ「いいなぁ」ハンプティ「ぼくのはないのー?」とアリスに向かって言う。アリス「なんであげなきゃいけないの?」ハンプティ「ええ!?」ハンプティは心の中で、本気?冗談?と思う。でもアリスはとぼけたような表情だったので、うわぁ何考えているのかわかんない顔だなおいっ、とツッコミを入れる。思わずとぼけた顔のアリスに対して「ブサイク顔だな」とハンプティ。でも、すぐにアリスに瞼を引っ張られる「いでででで」。後ろでは、白うさぎの体内から、ドクン、という音が。白うさぎが、見る間に小さくなっていく。アリスは小さくなった白うさぎを鷲掴みにする。アリス「さーて、体洗おっか」白うさぎ「はなせー」どうならアリスの作戦だったようだ。ハンプティの手前にビンからはがれおちた「Drink me」という紙の切れ端が落ちる。

「3」に続く。

原作の「不思議の国のアリス」では、アリスが「Drink-me(私を飲んで)と
書かれた瓶の飲み物を口にして、体が小さくなる場面があります。